大沢萌 借金地獄の人妻が夫の為に一肌脱ぐ!ヘンリー塚本監督作品

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夫(時代屋源三)が死亡事故を起こしてしまい、夫は会社を解雇され、損害賠償と家のローンと、、莫大な借金を背負ってしまった妻(大沢萌)が体を使ってお金を稼ぐ、ちょっと悲しいヘンリー塚本監督作品です。

ある日、求人情報誌で見つけた、「借金地獄に悩んでいませんか?」という広告。それを見た人妻は、その電話番号に電話をしてみるのだった。

人妻は「電話で説明を聞きたい。」と担当者に頼むのだが、担当者は、「こちらまで出てきてください。」と言われるのだった。

その夜、夫が留置所から出てきて、その求人広告を見せるのだったが、夫は、すぐに「体を使った仕事」だと分かるのだ。そして、夫は妻を抱くのだった。。。

そこで、ある事実が判明する。。それは、実は車を運転をしていたのは妻の方で、とっさに夫が身代わりになっていたのだ。それで妻は悩み、この仕事に連絡していたのだった。。。

そして、人妻は、求人先のオフィスへ出かけるのだった。オフィスに到着すると、電話で話した担当者(染島貢)が仕事の説明をするのだった。

その仕事は予想していたとおり、「愛人クラブ」だった。しかし、呵責の念にかられている人妻はその仕事を了承するのだった。

了承した後すぐに、担当者は人妻に、「まずは私と。」と、いわゆる体の面接を行うのだった。

ストッキングとパンティーを自ら脱ぎ、担当者におまんこを舐められる。。。。

そして、容赦なく肉棒を差し込まれ、体の面接は合格するのだった。

その後、早速、お客がやってくる。

産婦人科の医師という、最初のお客さん(小沢徹)だ。人妻は緊張した様子で男と接するのだが、これはもう「仕事」と割り切り、別室で服を脱ぎ、仕事の支度をするのだった。

そして、初の仕事が始まるのだった。医師は舌を食べてしまうような接吻をし、人妻もその気になり男を受け入れるのだった。

夫以外とのセックス。このことは夫も知っており、しかもオフィスの外で待っている。そんな状況だが、人妻は医師の激しいセックスに悶え喘ぐのだった。

初の仕事は無事に終了し、この医師は人妻の常連客となるのだ。一度では物足りない医師はまた人妻に挿入してピストン運動を始めるのだった。

夫も会社をクビになり、人妻はこの仕事でしかお金を返すことができないのだった。。。。。

 


奥様の生々しい肉体で借金返済