名作!ヘンリー塚本:セックス宗教の教祖のテクにハマる人妻。二岡ゆり
ヘンリー塚本監督のカルト宗教もの。監督は、数多くのセックス宗教ストーリーをリリースしていますが、この作品はその中でも名作です!
太鼓の音で、生命を感じるというカルト教にハマってしまった人妻(二岡ゆり)は、教祖(小沢徹)から、半年間の禁欲生活を指示され、ちゃんと指示に従うのだった。。。
そして、半年間が過ぎ、教祖から、別室に呼ばれる。。。
そこで行われるのは、禁欲生活を達成した人だけが受けることができる、教祖からのイニシエーションだった。
宗教に盲信しているのか、それとも禁欲生活が長かったのか、、、教祖に体を触られるだけで、ビクビクと感じまくる人妻。
そして、教祖に全てを捧げるのであった。。。
教祖のテクニックは、思っていた以上に凄く、そして、欲求不満もあってか、教祖のすべての行為に感じまくるのだ。。。そう、教祖は、この瞬間を作るために禁欲生活を指示したのだ。
何故かしら、フェラチオは教祖の付き人がして、びんびんにし、そして、教祖の肉棒が人妻の中に。。。。 お付きのフェラチオ専門??w
「夫よりいい!」 それは当り前。夫とは半年以上、していないのだから。。。これも教祖の洗脳する方法なのだ。人妻は、教祖の肉棒で感じまくる。。。これがセックス宗教の手法である。。
カルト教と、教祖のセックスにダブルハマりしてしまった人妻は、帰って夫に対してもどんどんと冷たくなっていく。。。
そして、人妻は、教祖にしか体を許さない「女」に変身する。。。。
また別の日にも、別室に呼ばれて、今度は、フェラチオ&セックス。
教祖から、「お前の体は私だけのものだ。」を言われ、逝きまくる人妻。。。。。。
こうやって、完全に教祖に洗脳されてしまったのだ。
みなさんの家族も、セックス教には気をつけてくださいね!! 洗脳された本人は分からなくなってしまいますが、周りの人、特に家族には迷惑を掛けちゃいますよ!
とはいっても、この教祖にはなりたいですがww
カルト宗教の教祖のセックスにハマる、人妻(二岡ゆり)のヘンリー塚本エロ動画です。
主演の二岡ゆりさんは、2005年にAVデビューしたバスト90センチのFカップ、ウエスト60センチ、ヒップ80センチという、爆乳で美尻なAV女優です。
顔もエロいですねー!!! ちょっと出っ歯なところが私好みです! ヘンリー塚本作品には、多数出演していますが、2008年でAV出演の方は止まっているようです。。。
2007年には、「ボクの新妻は巨乳で裸エプロンでメガネっ娘。」という、長いタイトルの単体作品もリリースしています。
ヘンリー塚本監督作品では、「映画的」要素が強いので、エロさだけではなく、「演技力」も求められます。そういった意味では、かなりの役者です。 セックスを演技するだけのAV女優ではなく、本当の、AV「女優」だと思います。
他にもメジャーではないですが、演技派の女優さんはヘンリー塚本監督作品には多数出演していますので、これからも、いろいろな女優さんをピックアップしていきます!