青山葵:戦死した夫の兄と再婚しすぐに抱かれる未亡人。ヘンリー塚本監督

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戦後直後のヘンリー塚本監督の「昭和」なセックスストーリー。

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夫が戦地で戦っている間、夫の父(徳田重男)に、慰められる日々を送っていた寂しい女。しかし、義父が亡くなってしまい、蚊帳の中でオナニー三昧になってしまう。。。。

この色っぽい嫁を演じているのが、長身(174センチ)で爆乳(102センチ Iカップ)の爆裂ボディーの熟女系女優、青山葵(あおやまあおい)

そんな日々を送っていた2カ月後、夫の兄(染島貢)が奇跡的に戦地から帰ってくるのであった。。。

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帰ってくるなり、義理の兄は、夫の戦死を伝え、「俺の嫁さんになってくれ!」と涙ながらに懇願するのであった。。。。兄嫁は、「2.3日考えさせてくれ。」と言うが、夫の兄は引き下がらず、そして「遺影の夫に聞いてみてもいいですか??」と答えるのであった。

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夫の遺影に聞いてみると、答えは、「イエス」w この未亡人も相当寂しかったのでしょう。

そして、夫の兄と結婚することを決意するのであった。

答えを出すと、またすぐに義兄は、2つ目のお願い、「ハメさせてくれ。。」と。。。男の体に飢えていた元弟の嫁は、その答えも「イエス」w

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女は、体を洗い、いつもオナニーをしていた蚊帳の中で久しぶりの男を受け入れるのであった。

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久しぶりに、体に入ってくる男の肉棒に大声で、「いい!いい!そのまま続けて!!」と喘ぎながら逝きまくるのであった。。夫の兄も戦地に出向いていたので、久しぶりの肉壺の素晴らしさに感動しながらピストン運動を続ける。

お互いに久しぶりの合体に一度では満足するはずもなく、それから何度も何度も愛し合うのであった。。

巨乳で長身の青山葵(あおやまあおい)のおっぱいがたまらない、、、戦後直後の「昭和」を舞台にしたヘンリー塚本監督作品です。

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