浅倉彩音:電車で知り合った男と即ラブホテルで「おまんこいい!」ヘンリー塚本
私(浅倉彩音)は中学校で担任の教室を持つ女教師。生徒達からは厳しい先生と思われているのだが、裏の顔は、ド変態の好き者女なんです。。。
ある日、電車に乗っていると、そこに男らしいセクシーな男(小沢徹)に出会った。私は相当な欲求不満状態だったのか、その男に「おまんこ見たい。」と超直球なナンパをされてしまう。
私から出ている性欲のオーラをこの男は読み取ったのであろう。運命の出会いだ。
私は、その男を連れて、即ラブホテルへ直行。こんな行動を生徒が知ったらびっくりするだろう。
ホテルに着くと、男は力強く私の唇を奪い、私は脱力していく。。。。もう、この男と「ヤル」事しか頭に無いのだ。。。
男は私の愛液で濡れ濡れになったアソコを舐めまくり、私は生徒を叱るときのように、大声で叫ぶ。「おまんこいい!!!!!!」。私のセックスの時の癖だ。もちろん、本当にイイ時しかこの言葉は出てこない。この男は本当に「イイ!」のだ。
そして、私達はお互いの性器をヨダレを垂らしながら舐め合う。口にペニスが入ってくるだけでおまんこに入れられている時と同じくらい感じてしまう私。この肉棒が入ってくることを考えると、またヨダレの量が増えるのだった。。
そして、とうとう私の体に肉棒が入ってくる。。。男が腰を動かすたびに、また私の口から言葉が飛び出てくる。。。「おまんこいい!!おまんこ!!」 何度も何度もこの言葉が出てくるのだ。
そして、快楽は頂点に達し、逝ってしまう私。。その瞬間は頭が真っ白になり、体は硬直する。。
そして、ベッドに移り、今度は自分の番と、男はさっきよりも激しく腰を動かすのだ。逝ったばかりの私だが、激しいピストン運動に、また「おまんこいい!」を連呼してしまう。。
一度のオルガズムでは到底満足できない淫乱な私。「おまんこ逝く!!!!」と、また逝ってしまうのだ。。一度目よりも気持いい、逝った後すぐのオルガズム。体は痙攣し、もう何がなんだか分からない。。。無重力空間に居るような感覚に陥る。。
最後は私が男の上に馬乗りになり、男を快楽の頂点にいざなう。男は溜まりきった熱いスペルマを放出し、それでも私は肉棒をしごき、最後の一滴まで絞り取る。。これが気持いいということは分かっているのだ。男の快楽が私の快楽でもあるのだ。
お風呂でも、フェラチオでまた男を元気にして、ベッドに戻り、またハメさせる。そして、また逝く。。。 男は淫乱な女が好きなのだ。淫乱な自分を見せることで男もまた奮い立つ。淫乱な罠に男を嵌める魔性の女なのだ!!
次は誰をこの淫乱な罠に嵌めようか。。。。
■出演女優紹介
浅倉彩音 (あさくらあやね)
1973年生まれ。2008年に溜池ゴロー監督の専属人妻女優としてAVデビュー。2009年には、AVグランプリを受賞し、2012年に引退するまで、熟女女優界のトップに君臨していた。
デビュー後、FAプロ(ヘンリー塚本監督)作品にも多数出演。他メーカーでも、レズ、アナル、フィスト等、過激ジャンルにも出演し、熟女女優界では孤高の存在に。
FAプロ作品では、披露はしていないが、「潮吹き女優」としても有名である。
ホースから出る水のように大量放出する潮吹きは、浅倉彩音 (あさくらあやね)の代名詞でもあります。残念ながら亡くなってしまった、元祖潮吹き女優、紅音ほたるが引退後、浅倉彩音 (あさくらあやね)が潮吹き女優の代表という存在にもなった。
また、身長159cm、スリーサイズB95cm (Fカップ) / W62cm / H95cm というダイナマイトボディーであり、パイズリも得意で、「潮吹きながら逝く」という、パワフルなセックススタイルであった。独特な喘ぎ声も特徴的です。