水島涼子:子供の頃に海で助けられたおじさんにレイプされる。ヘンリー塚本
小学校3年生の時、海で溺れているところに、親戚のおじさんに助けられた女(水島涼子)が、大人になっておじさんに力づくで抱かれるというヘンリー塚本監督作品。
おじさん(森山龍二)は、会うと大人になった私に色目を使ってくる。弟に優しいのだが、下心があるのは分かりきっている。
そして、毎回、海で助けたことを恩着せがましく言ってくる。。。
そして、とうとうその時がやってきた。。。。
おじさんはアイスキャンディーを使って計画的に弟を家から出し、私のところにやってきた。。。
そして、また恩着せがましく「助けてやった代わりにヤラしてくれ。」と、言ってきた。。。おじさんは私が大人になることを何年も何年も待っていたのだった。。
何年も溜めていた欲求が爆発し、私に襲いかかる。私は抵抗するも、男の力にはかなわない。。このままだと殺されてしまうと思った私は、「乱暴しないこと。」を条件におじさんを受け入れるしかなかった。。
おじさんは、私のおおきくなったおっぱいを揉みまくり、荒だたしい息を私の首元に吹きかける。観念した私は、もうこのおじさんに身を任せるしかなかった。
おじさんは前戯も無しに私の中に入ってきた。力づくでのセックスとはいえ、おじさんの肉棒に感じてしまう私。。。やっぱり入れられちゃうと感じてしまうんです。。。
おじさんは溜めに溜めていたのか、すぐに逝ってしまったんですが、ちょうど弟が帰ってきて、おじさんとの情事を見られてしまいました。
弟は悲しそうな目で私を見つめ、何が行われていたのか分からない様子。しかし、これで「恩」返したので、これからおじさんがまた私を襲うことはないと信じたい。。。
■出演女優紹介
水島涼子 (みずしまりょうこ)
1981年東京生まれ。FAプロ作品の専属的女優です。「古い顔」が特徴的で、「昭和」ストーリーや、「性犯罪」レイプもの、「ネコとタチ」シリーズのレズものに、よく出演していました。現在は恐らく引退してしまっていると思います。
身長153cm、スリーサイズ: 85(Cカップ) – 57 – 86 cm と、体も「昭和ボディー」で、どこにでもいそうな感が余計に卑猥です。ちなみに、水島涼子という、同名のAV女優がいた。