高根綾(たかねあや):夫が糖尿病で愛人募集する人妻。ヘンリー塚本
私(高根綾)の夫は糖尿病で、3年間、性生活は無し。。。。そこで、私は愛人募集することにしたんです。。。投稿名は、ミセスロビンソン。。。。私が好きなサイモン&ガーファンクルの曲です。
愛人募集を投稿した本を本屋で見てみると、そこには返事が!!本を買うのは恥ずかしいので、私はそのページだけ破って持って帰ってしまいました。
帰って読んでみると、私の望み通りの屈強で絶倫というスキンヘッドの男(染島貢)からの返事でした!
それから、私と男はプロフィールを送り合いました。私は熟女で、恥ずかしい体になっていますが、セックスの為だと思い、勇気を出して裸の写真も一緒に送ったのです。
こんな熟れた体でも、相手の男性は了解していただき、会うことになりました。
待ち合わせのラブホテルまでタクシーで向かい、待っていると、写真の男が現れました。私はドキドキしながら一緒に部屋に入り、男性に迷惑を掛けまいと、アソコを入念に洗いました。
男もお風呂に入り、そしてその時はやってきました。すでにビンビンに勃起した肉棒を見せつけ、私の足を触ってきました。久しぶりの男性の感触にすぐに感じてしまいました。
男から肉棒を触らされて、「天国に連れて行ってあげます。しゃぶってみますか??」と言われ、私はビンビンになった男のペニスをしゃぶりました。
久しぶりの肉棒が、私の口の中の性感帯を刺激し、しゃぶっているだけで感じて声が出てしまう私。。。。
そして、男は私の性器を舐めてきました。この感触も3年振り。。。失神するほどの快感が私の体を走りました。
そして、男から、「おまんこに入れるよ。」と言われ、私は即答で「はい!」と答えました。男はパイプカット済み、そして私は今日の為にピルを飲んできたので、万全のゴム無しセックスです。
3年間、待ちに待った男性とのセックス。固くなったペニスが私の中に入り、私は、「おまんこ気持いの!おまんこ気持いの!」を淫乱な言葉が勝手に出てきました。夫の前では絶対に言わなかった言葉。。。気持ち良すぎて。。。。
それから、男は激しく私を突き立て、逝ってしまいました。。。
そして、今度は指で激しくおまんこをかき回され、大量に潮吹きしてしまいました。。。
すると、別の老人(徳田重男)が部屋に入ってきて、「聖水を飲ましてくれ。」と。。。この男も、愛人募集でやり取りしていた男性なのだ。
久しぶりのセックスで淫乱になった私は、老人の顔めがけて躊躇なく聖水を浴びせることができました。
女であって本当によかった。と思うひとときでした。
■出演女優紹介
高根綾 (たかねあや)
詳細のプロフィールは分かりませんが、昭和体系のぽっちゃり系熟女女優です。出演作品は総合的に少ないですが、ほとんどは「母親」役としてFAプロ作品(ヘンリー塚本監督作品)に出演しています。
スリーサイズ:85 cm – 63 cm – 87 cm
完全に「おばちゃん系」の寸胴体系です。最近では熟女でもクビレているナイスバディー系の女優さんが多いですが、これが本当の熟女体系ではないでしょうか?そこがリアルで卑猥です。
ヘンリー塚本監督の不倫セックスストーリーです。