翔田千里：私は40歳。性的裏介護ヘルパーという裏稼業。FAプロ

私の名前は安田美智子。40歳の独身女です。夫が亡くなってからは娘と二人暮らし。そして未亡人となった私の仕事は人には言えない、性的裏介護ヘルパーをやっております。性的裏介護とは普通の人とセックスできない人とセックスしてあげる。という違法なお仕事だ。

今日から担当することになった男は、車の事故で顔に大やけどを負い、その火傷の後を白い仮面で隠している男。

男の顔は分からないが、礼儀も正しく、紳士的な男だった。私の仕事は性的介護。すぐに体を求められてもびっくりすることはない。

すぐに、寝室に案内され、「性的介護」を頼まれる。

久しぶりなのだろう。。。その男の肉棒はすでにビンビンで、そのペニスをしごいてあげた。すると男は「素顔の私をしっかり見ていただきた。。」と、火傷を隠していた仮面を取り、素顔を見せてきた。。。その顔は火傷で醜いが、これが初めての経験ではなかった。。しかもその男は自分の顔を見たことが無いとのことだった。。

そして、私も服を脱ぎ、性的介護を始めるのだった。。。

まずは、男のマラをフェラチオでしゃぶり上げる。その時「ジュポジュポ」と大きな音を立てる。音を立ててしゃぶってあげるほうが男性は興奮するのだ。

そして、次は私のオマンコを舐めさせる。

男は久しぶりのおまんこを美味しそうに舐める。その舌使いに私は演技ではない喘ぎ声を立ててします。

そして、ギンギンになった肉棒が私の中に入ってきた。

力強く後ろから突きまくられ、私は本当に逝ってしまう。。。夫が亡くなって独身である私にとって性的裏介護は性欲のはけ口でもあるのだ。しかも、この依頼者はとても上手い。

そして、最後は正常位で突かれまくった。。。男の強い欲求が私の体を電撃のように走り、逝ったばかりのおまんこは敏感になっており、布団の上でのたうち回りながらまた逝ってしまった。。。

すべての事に裏と表がある。後ろめたい気持ちはあるのだが、この性的裏介護ヘルパーという仕事は、私にとっては誰にも言えない極秘の天職である。

■出演女優紹介

翔田千里（しょうだちさと）

1969年4月11日生まれ。友人がスカウトされたことがきっかけで、2005年に36歳でAVデビューした美人系熟女女優。2006年に熟女クイーンコンテストでグランプリを受賞し、2007年には熟女女優大賞を受賞するも、活動を停止し、2008年に復帰した。その後2010年にAV卒業宣言をするも、2011年にはAV活動を再開するという、行ったり来たりのAV活動をしている。しかし、熟女女優の中ではトップクラスの人気とスタイルを持っており、熟女好きな人はかならず通る「道」的な女優だ。