風見京子:割烹着の女中が奥様が居ない間にご主人様と。ヘンリー塚本
割烹着を着た女中(風見京子)が家の掃除をしていると、ご主人様(小沢徹)が帰ってきた。。。
帰ってくるなり、奥様と、息子さんの帰りの時間を聞いてきた。二人が帰ってくるまで、2時間あることが分かると、おもむろに割烹着の袖から私のおっぱいをわし掴んで、「まったにないチャンスだ。」と誘ってきた。ご主人様と久しぶりの二人きりの時間だ。
部屋に布団を敷き、服を脱ごうとすると、ご主人様から、「割烹着のまま抱きたい。」という命令が。私の割烹着姿が好きらしい。そして、割烹着のまま、おまんこを舐められ、久しぶりのご主人様の舌の感触がとても気持ちいい。。ご主人様は私のおまんこを舐めるのが大好きなのだ。
旦那様は、私にこんな恥ずかしい格好をさせて、おまんこを舐めまくる。私もご主人様に悦んでもらいたいので、ご主人様のおちんぽを負けじと舐めまくるのだ。
そして、ご主人様は割烹着を力強くめくり、私のおっぱいを露出させて、ビンビンの肉棒を挿入してきた。。
ご主人様との久しぶりのセックス。私はご主人様の力強いピストンに何度も何度も逝ってしまうのだ。こんなことが奥様にバレたら、絶対にクビになってしまうだろう。それでもご主人様との関係は辞められない。そして、私はご主人様を愛しているのだ。
ご主人様とは、いつもゴムなしの生ファックでやっている。妊娠してしまったらどうしよう。。。と思いながらも、生ファックでしか逝けない体になってしまっていた。
逝ってしまった後も、ご主人様は時間がある限り、私のおまんこを舐め続ける。。セックスの後、おまんこを舐められるのは、気持ちがいい。ご主人様も私のおまんこを舐める事が相当好きみたいだ。
奥様には後ろめたい気持ちはあるが、女中である私と、ご主人様との関係がいつまでも続いて欲しい。。。。。
■出演女優紹介
風見京子(かざみきょうこ)
1999年に、神野美雪(じんのみゆき)という名前でAVデビューした熟女系AV女優。2001年にフリーランスになり、風見京子(かざみきょうこ)として、再デビュー。
FAプロ作品への出演は風見京子(かざみきょうこ)になってからである。卑猥な顔つきと、熟女ボディーで不倫ものやレズものにも多数出演している。
身長:165cm スリーサイズ:84 cm(Cカップ) – 60 cm – 88 cm
ヘンリー塚本監督の女中と、ご主人様の禁断の関係を描いた昭和なエロ動画です。