柳田やよい:男の性の悩みを解決する美人セックスセラピスト。FAプロ
私はセックスセラピストという、男性の性の悩みを面談して解決する仕事をしています。
ほとんどの患者さんは、「勃起しない。。。」というEDの相談が多い。ほとんどの原因はストレスや私生活の問題だ。患者達は「男の自信」を失って私のところにやってくるのだ。
そんな患者への治療の方法は、最初はカウンセリングをして、それから、本格的な治療に移る。
そこに、治療を始めてから、1ヵ月になる男性(ミートボール吉野)がやってきた。彼は妻と離婚し、ショックから男性の機能を失ってしまったのだ。。
この男性にいま行っている治療は、「抱きしめる。」という治療。まずは抱き合うということで男性に安らぎを与える治療を行っている。そして、今日から、第二段階の治療をスタートするのだ。
その治療は、患者をベッドに寝かせて、私が得意とする「フルート」を吹き、まずはリラックスさせるところから始める。催眠術のように、私のフルートを聞いている患者は眠ってしまうのだ。
患者が目を覚ますころ、私は全裸になり、またフルートを吹く。これが私のやり方だ。
目を覚ました患者は、リラックスした状態で全裸の私を見て、「勃起」するのだ!
患者は、久しぶりの勃起に悦び、そして私はフルートを吹きながら「足コキ」してあげるのだ。不全だった男のペニスはビンビンになり、その状況を患者も喜ぶ。
そして、そのビンビンになったペニスをフェラチオしてあげるのだ。ここまで来れば、患者は「セックスモード」に入る。また不全にならないように、即座に私のおまんこに患者のマラを挿入する。
ここがポイントだ。患者の「セックスモード」が戻らないうちに騎乗位で挿入する。以前の患者は長い時間フェラチオしていたらフニャチンになってしまったことがあった。一度、萎えたものはなかなか元に戻らないのだ。患者の大半の原因は、「気持ち」の問題が大きいのだ。
ひとしきり、騎乗位でセックスしてあげたあと、最後の仕上げは男を上にするのだ。正常位をさせて、男の自信を取り戻して上げるのだ。突かれる私も大声で喘ぐ。大声で喘ぎ声を出すことで男性の「征服感」を満たしてあげるのだ。
自信を取り戻した患者は力強いピストンで私を突き上げる。ここまで来れば治療は完了だ。そして私も一緒に逝ってあげる。これも患者の自信を取り戻す大事な行為なのだ。
治療を終えた患者は、自信を取り戻り、私に感謝をして帰るのだ。
何故、この仕事をしているのか。。。。それは、実は私が「大の好き者」だからだ。患者を利用しているのだ。私にとって、セックスセラピストの仕事は天職なのだ!!
■出演女優紹介
柳田やよい(やなぎだやよい)
1979年10月24日東京生まれ。2002年に、本上はるか(ほんじょう はるか)でAVデビュー。
趣味・特技は、料理、茶道、華道、水泳、楽器演奏、というお嬢様系のAV女優です。
身長155cmで、スリーサイズは、B86(Fカップ)・W60・H84で、綺麗な顔立ちとスレンダー系のナイスバディー。FAプロ作品への出演は少ないですが、他、人妻系のレーベル作品に多数出演しています。
なお、2013年にAVは引退しています。
FAプロ(竜二監督)作品です。今回の作品にはヘンリー塚本監督は関わっていないようです。