大越はるか:夫の介護中の人妻が大家に家賃をカラダで払う。ヘンリー塚本
2年前に交通事故で介護が必要になった夫(花岡じった)を持つ人妻(大越はるか)のヘンリー塚本監督の悲しい貧乏ストーリー。
夫は、半植物人間状態で、手足も動かず、口も聞けない。。。。そんな夫を献身的に介護する嫁であったが、この状態では収入もほとんどない状態なのだ。。。。
そして、毎月やってくる男がいる。その男とは、この家の大家(森山龍二)で、毎月家賃を徴収しにくるのだ。
大家は夫に嫌みったらしく声を掛け、私のところにやってくる。夫は話しかけられているのが分かっているのか分かっていないのか、やはり反応は無い。。。
家賃を払うと言っても、もちろんそんなお金は無い。。。そう、、、私は大家にはいつも「私の体」で家賃を支払っているのだ。大家は毎月の楽しみのように、私を抱きにやってくる。。。
夫が居る部屋の隣で、毎月大家に抱かれる私。お金もないので仕方が無いのだが、夫が不全でもあるので、私は性欲解消も含めて、割り切ってこの大家に抱かれている。しかも、この大家、セックスは上手で、いつも私を逝かせてくれる。事が終わると、大家は家を出て行くのだが、お別れの熱い接吻をしてくる。
大家が帰ると、私はいつも夫に抱きつく。。。。これはいろいろな気持ちが相まって抱きついてしまうのだ。夫が元気だったあの頃を思い出しながら。。。夫には申し訳ない気持ちはもちろんあるのだが、「生活」していくためにはしょうがないことだと思っている。。。
そして、この家にはもうひとり、やってくる男がいる。。。それは、夫の父(徳田重男)だ。義父もまた私を抱きにやってくるのだ。義父は、私達夫婦の生活費の代わりに「私の体」を差しだしている。
義父は自分の年金のほとんどを私達、息子夫婦に使い、その見返りとして、私を抱くのだ。この事は大家も知らない。。。私は夫の介護をする傍らで二人の男に抱かれているのだ。
妻を亡くしている義父は寂しいのだろう。高齢の為、セックスはよわよわしいが、セックスの後、私のおっぱいにしゃぶりついて離さない。そんな時、私は、夫が元気だったころの夜の夫婦生活を思い出す。。。
2年前までの夫は今では考えられないくらい男らしく、私を毎晩抱いていた。。。そんなにセックスが好きじゃなかった私は夫とのセックスで、いわゆる好き者になってしまい、夫が不全になってしまった今では、大家や、義父に抱かれて欲求を解消し、そしてお金も稼いでいる。。。
夫が回復する見込みはほとんどない。夫の介護に付きっきりな私は外に仕事に出るわけにもいかない状況なのだ。これからも大家と、義父に援助してもらいながらこの生活を続けていくしかないだろう。。。
■出演女優紹介
大越はるか(おおこしはるか)
1976年02月07日東京都生まれ。正式な情報は無いが、2006年ごろにAVデビュー。単体出演作品はあまりなく、FAプロ作品への出演は多い。レズものの出演が多い。
幼い顔の口元のホクロがとてもセクシーな女優さんです。そして、大越はるかといえば、、、
バスト90センチ、Eカップ!という、ハリのある、ダイナマイトおっぱい!!!
趣味は、スノボーやダイビングというスポーツ系で鍛えられているんでしょうね。
この巨乳で、ヘンリー塚本作品の「おっぱいもの」の出演も多いです。
身長:157cm、スリーサイズ:90cm(Eカップ) – 59cm – 85cm、という超ナイスバディーで現在でも現役でAV作品に出演しています。
また、眼鏡をつけての出演も多く、メガネフェチの間でも人気の女優さんです。
この写真だけみると、「壇蜜」に似ていますね。
そんな大越はるか(おおこしはるか)さん主演のヘンリー塚本監督作品です。