浅宮ゆかり 妻を軍服の男達にセックスさせる変態覗き夫。ヘンリー塚本監督
妻にもんぺと防空頭巾を着させて、かつての満州で捕えられた日本婦人の姿を見ることが一番興奮するという、複雑な性癖の夫(時代屋源三)を持つ妻(浅宮ゆかり)。
そんな変態夫婦がやってきたのは、軍服を来た男達が妻とセックスしてくれるという変態サービスだった。
夫は、「嫉妬で気が狂いそうだ。」といいながらも、興奮している様子。妻は妻で、「興奮しています。。。」とまんざらではない。
妻は、マジックミラー越しの部屋に呼ばれ、夫の要望通り、もんぺに防空頭巾姿。
そこに現れる、敵国の軍人に扮した軍服を着た2人の男達(小沢徹・花岡じった)。
軍服の男達に「服を脱げ!」と言われて、言われた通りに服を脱ぎ全裸になる妻。その様子を天井裏の覗き穴から覗く夫。
軍服を着た男達は、全裸になった人妻を舐めまわし、一人目の男が妻のおまんこに太いマラを挿入するのだった。
天井から覗いている夫を意識しながら悶える妻。男は正常位で妻を激しく突きあげ、夫以外の男とのセックスでガクガクと行ってしまう妻だった。
男は中国語なまりで、「おまんこいいか?おまんこいいか?」と、シチュエーションまでバッチリ満州を思わせる演技で、覗いている夫をもっと楽しませる。
一人目の男とのセックスが終わると、妻はまたもんぺ姿になり、二人目の軍人とプレイに入る。次の軍人は、ロシア軍を想定しているようだ。
次の軍人は、バックから突き上げる!!夫の要望は、「敵軍の男達に何人にもヤラレル妻。」という要望であったのだ。
そして、最後は一人目の男も途中で現れて、3Pセックス。
セックスの後、夫と再会する妻は、ちょっと気まずそうだったが、夫からすれば自分の性癖を解消する行為なのだった。
「狂ってしまいました。ごめんなさい。」という妻を抱き締める夫であった。。。。。

■出演女優紹介
浅宮ゆかり(あさみやゆかり)
1970年生まれの妖艶な顔立ちの熟女系AV女優です。ヘンリー塚本監督作品では、「和」が似合う女優として、「戦時中」や「葬式」系のストーリーに出演しています。
喪服がとても似合う、浅宮ゆかり(あさみやゆかり)さん。詳細なプロフィールはありませんが、素人系熟女作品や溜池ゴロー監督作品にも多数出演しているようです。
身長とスリーサイズは、T170cm B85cm (Cカップ) W58cm H88cm とおっぱいは大きくないですが、スレンダーボディーです。セックスの時の感じ方もとてもエロい女優さんです。