円城ひとみ:義理の息子をフェラチオする母。ヘンリー塚本
思春期の息子を持つ夫(日比野達郎)と結婚した妻(円城ひとみ)だったが、義理の息子は母のことを「女」として見ているのだ。
その日、息子は風邪をひいて、学校を休むことに。心配した母はベッドで寝ている義理の息子のところへ行くと、息子はいきなり母の胸を触るのだった。すぐに手をはねのけ拒絶する母。
そして、夫が出勤したあと、何故かしら母は風呂場でおまんこを洗い、また息子のところへ。
すると、さっきは嫌がっていた母は、いきなり義理の息子と接吻の嵐。。。そう、、、この二人はデキているのだった。
母は、息子の肉棒を取り出し、美味しそうにフェラチオしまくるのだった。夫とは夜の営みはあるが、この若い肉棒の方にハマってしまっていたのだ。
義理の母の口の中に熱い精液を発射する息子。息子は若いだけあって射精しても勃起したまま。その肉棒をフェラチオし続ける母であった。。
その日は、フェラチオだけで終わったが、また後日、夫がお風呂に入っている間に、また息子のところへ行き、勉強中の息子をフェラチオで抜いてあげるのだった。。
母は、義理の息子の精液中毒なのだ。息子の精液の味と匂いが大好きなのだ。
そして、その関係は毎日のように続くのだった。息子が学校から帰ってくるなり、母は、息子のちんぽを咥えこみ、口で逝かせるのだった。
その夜は、また夫がお風呂に入っている隙に、今度は息子が母にフェラチオをオネダリ。
母のフェラチオテクニックで一瞬で逝ってしまう息子であった。
そして、風邪を引いていた息子をフェラチオしたせいか、今度は母が風邪で寝込んでしまった。
息子は学校に行くために一度は家を出るも、父が出勤するのを確認するために隠れて見ていたのだった。。
父が出勤したことを確認したあと、すぐに家に帰る息子。
寝込んでいる母に、この前のお返しとばかり、またフェラチオさせる息子だった。そして母のお口に精液を発射し、学校へと向かうのだった。。
そして、とうとうフェラチオだけではない日がやってきた。
昼間にミシン仕事をしている母のところに、いつものように現れた息子。
いつものようにフェラチオをしてもらうのだったが、我慢できなくなった母親はミシン代の上におまんこを広げて座り、息子のちんぽを「入れて。」とおねだりするのだった。
息子はすぐに母のおまんこにちんぽを挿入し、激しくピストン運動をするのだった。とうとう母と息子は禁断の扉を開いてしまったのだ。息子は逝きそうになるのだったが、精液中毒の母は、いつものように口内射精させるのだった。
射精したちんぽをまたフェラチオしまくり、勃起したままのちんぽをまたおまんこの中に入れさせる。。。
息子のちんぽにハマってしまった義母の近親相姦セックスストーリー。
■動画1

■動画2

■出演女優プロフィール
円城ひとみ(えんじょうひとみ)
1969年3月25日生まれ。2008年に39歳という年齢で、熟女系女優としてAVデビュー。デビュー当時からFAプロの作品には出演しており、多数のヘンリー塚本作品に出演している。他、人妻系のAVメーカー、ながえスタイルや、溜池ゴロー監督作品にも人妻役や、母親役での出演がある。
熟女系女優さんの中では、ナイスバディーの部類に入りますね!
身長:164cm。スリーサイズ:B86cm(Dカップ)・W63cm・H88cm。