体たらくで亭主関白な夫を尻目に隙を見ては近所に住む幼馴染の男と不倫セックスをしまくる巨乳な熟女妻。ヘンリー塚本監督・大沢萌

体たらくで酒飲みの癖に亭主関白な夫（時代屋源三）を持つ熟女な人妻（大沢萌）。人妻はまったく働かない夫の為に毎日ミシン仕事をする献身な妻だった。夫は昼間っから酔っ払い、妻に布団を敷け！と強い口調で命令するのだった。妻はすぐに布団を敷く。これは夫のセックスをするという合図なのだ。布団に寝かされた妻は夫にパンティーを脱がされ、おまんこを舐められてるのだったが、そこにはもう愛は無く、感じることができないのだった。そこに夫の異変に気付く妻。よく見ると妻の股ぐらでそのまま寝てしまっているのだった。。。あきれ返る妻。妻はまたミシン仕事を再開するのだったが、そこに近所に住む幼馴染の男（日比野達郎）が家のそとから小声で呼ぶのだった。呼ばれた人妻は音を立てずに家を出て、向かいにある納屋でその男と熱い接吻をするのだった。亭主関白な夫の目を盗んでは幼馴染と不倫しているのだ！！夫はしてくれない熱い接吻に人妻はメロメロになり、男の肉棒を美味しそうにしゃぶるのだった。そして階段で立ちバックで挿入され、家で夫が寝ているというのに大声で喘ぎまくる大胆な人妻。「おまんちょ気持いよー！」と泣くような声で淫乱な言葉を発し、「たまんねぇーよー！」と言いながら逝ってしまうのだった。それからも何度も何度も逝きまくり最後はお尻に大量に射精され、またミシン仕事に戻るのだった。ヘンリー塚本監督作品。