芹沢つむぎ : 妻が病弱でセックスできず、義娘に手を出す義父。娘は義父のセックスで潮吹きまくり！ヘンリー塚本

病弱でセックスが出来ない妻を持つ夫（日比野達郎）。妻の病状が悪くなり、入院することに。妻は再婚で、まだ若い娘（芹沢つむぎ）がいるのだった。妻を病院に送り家に帰ると、義娘はコタツで勉強中だった。義父は娘の食事を買ってきて一緒に食べるのだった。母は手術をして1カ月はかかるとのことだった。「当分は2人暮らしだな。。」といやらしい目で義娘を見つめる義父。義父は布団を敷きだし、娘を呼ぶのだった。それでも来ない娘を力づくで布団に押し倒し、服を剥ぎ取る義父。この親子はすでに近親相姦の関係だったのだ。娘は観念し、義父の肉棒を受け入れるのだった。正常位で激しく突かれ、潮を吹きまくる娘だった。心は嫌がっていても体は正直なのだ。義父に潮を吹かされまくり、「ダメ！ダメ！逝くぅー！」と逝ってしまう義娘だった。そして射精したあとも義父は娘のおまんこを舐めまくるのだった。母が入院中、義父は娘を犯しまくるのであった。そんな卑猥な日々を送っていたある日、家に警察がやってくる。義父は義娘にお金を渡し窃盗の罪で逮捕されてしまうのだった。そして母は半年後に亡くなってしまい、そして義父は逮捕され一人になってしまうのだった。父のセックスが忘れられない娘は自慰で性欲を満たしながら父の出所を待つのだった。